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たまには、 かぞくで腕まくり。初夏が薫る、アクアパッツァ【特集】

時にはかぞくでチャレンジ! 少しハードル高めに感じがちな魚料理に挑戦してみませんか。
きっと「おいしい!」って、食卓に笑顔がはじけますよ。

お鍋ひとつずつで。目にもおいしい、アクアパッツァとバーニャカウダ

魚のうま味がおいしいアクアパッツァ、 野菜が進むバーニャカウダは、ともにイタリアン。
実は簡単なのに、見た目は豪華だから、おもてなしにも。
2品がスムーズに完成する手順をご紹介します!

一緒につくろ!

1.アクアパッツァの 下ごしらえをする

魚は内臓とウロコを取る。
フライパンにオリーブオイル・ニンニクを入れて弱火で熱し、香りが出たらニンニクは一旦取り出す。
*スーパーの鮮魚コーナーなどで頼めば処理してくれるところが多い。

2.バーニャカウダの ソースをつくる

芯を取って1/4に切ったニンニク・牛乳・水を小鍋でニンニクに竹串がスッと通るようになるまで10分ほど煮てザルにあげる。
ニンニクを包丁でつぶしてアンチョビと一緒に細かく刻み、ペースト状にしたら、オリーブオイルを混ぜながら加えて弱火で5分ほど煮る。

つくり置きにも!
多めにつくっておけば、冷蔵庫で1週間程度保存可能。
食べたい量だけ電子レンジで加熱すれば、つくりたてのおいしさです。

3.アクアパッツァの 魚・野菜を煮る

魚に塩・コショウをしてフライパンで熱し、焼き色がついたら裏返して、アサリ・ミニトマト・ブロッコリー・黒オリーブを加える。
白ワインを入れて強火でアルコールを飛ばしたら、中火にしてニンニクを戻し入れ、水を加えて蓋をし、10分ほど煮る。

4.バーニャカウダの 野菜を準備する

野菜を食べやすいスティック状に切る。
スナップエンドウ・アスパラガスは塩(分量外)を入れた湯でさっと茹で、パプリカは白い部分を取り除く。
野菜の準備ができたら、バーニャカウダソースとともに皿に盛り付ける。

野菜はお好みで。
ブロッコリー・ミニトマトなど、お好みの野菜でOK!
温かいソースに野菜がよく合います。

5.アクアパッツァを盛り付ける

具材をスープとともに皿に盛り付け、(あれば)レモンの輪切り・イタリアンパセリを添える。

「こうかな?」 「あ、いい感じ!」 「いただきます!」

みんなで一緒に料理すれば、 かぞくの距離がもっと近づくね。

今回のレシピ

★アクアパッツア

【材料(4人分)】
*マダイ…1匹
*アサリ…200g (3%の塩水で砂抜きする)
*ミニトマト…8個
*黒オリーブ…8粒
*ブロッコリー…1/4房
*オリーブオイル…大さじ3
*ニンニク(つぶす)…2かけ
*白ワイン…50ml
*水…50ml
*塩・コショウ…適量

【飾り用】
イタリアンパセリ・レモン輪切り…適宜

魚はクセの少ない 白身魚がおすすめ
今回はマダイを使用しましたが、
白身魚(イサキ・イシモチ・スズキ・カサゴなど)なら何でもおすすめ。
切り身でもOK!

★バーニャカウダ

【材料(つくりやすい分量)】
ソース用
*ニンニク…70g(7~9かけ)
*オリーブオイル…90ml
*アンチョビ…15g
*牛乳…100ml
*水…50ml
野菜用
*パプリカ(赤・黄)…各1/2個
*キュウリ…1本
*ニンジン…1本
*アスパラガス…4本
*スナップエンドウ…8本
*ダイコン…長さ7cm分

ツナで、子どもも バーニャカウダ気分!
ツナ1/2缶・マヨネーズ小さじ2・味噌小さじ1/2・オリーブオイル小さじ1を混ぜれば、子ども用ソースの完成。
ニンニクやアンチョビはまだ早い子どもも、バーニャカウダ気分を味わえます。

撮影場所:jigsaw 下栗モデルハウス 撮影:吉山裕次郎 コーディネート:湯原耐子
ヘアメイク:(株)エモーション 田﨑陽子 レシピ:フェリエ(株) 藤江理英子
モデル:圭太朗(けいたろう)さん、明日香(あすか)さん、朔丞(さすけ)くん(3歳)

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